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がんばれ福島(転載)

5年前より福島のある地に毎月病気療養に通っていました。
通いながら福島各地も観光し、穏やかな暖かい人柄や素晴らしい風景に第2の故郷と感じていました。


とても身近な福島県が地震、津浪の被害はもとより目に見えぬ原発に怯え多くの方が避難生活されています。
沢山の方の顔が浮かび、どう過ごしているのだろうと案じていました。

そんな中、千葉県在住のしばまりんさんという方の必死の訴えをブログ友さんのところで知り胸を打たれ転載させて頂きます。




以下しばまりんさんのブログです



   ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

  

福島県出身、千葉県在住の「しばまりん」と申します。

東北関東大震災以来、テレビ等で見る被災地の現状、被災者の訴えに涙を流さない日はありません。
節電のためと、ブログを書く心の余裕がなかったため、しばらく休んでおりましたが、どうしても伝えたいことがあって久しぶりに記事を書きます。
私のつたない文章では何も伝わらないかもしれない。
もしかしたら逆効果かもしれない。
そんな不安もあって、一晩悩みましたが・・・・・・書きます。


連日報道されております、福島第一原発での事故。
東京電力の職員の方々、東京消防庁ハイパーレスキュー隊の方々による命がけの作業によって、一時的な危機は脱出したものの、いまだ予断を許さない状況です。
各方面への放射能の影響は皆様の最も気になるところかと思います。
規制値を超える数値が検出されたとして、茨城・栃木・群馬・福島県産のホウレンソウ・カキナ、福島県産の原乳に出荷制限がかかりました。

たった今搾ったばかりの原乳を、そのまま廃棄処分せざるを得ない酪農家。
出荷直前でキャンセルとなった牛乳工場。
自らの手でホウレンソウ畑を潰すしかない農家。

どれだけ悔しい思いで、廃棄処分の作業に取り掛かっていることか。
中にはすでに廃業を決意された酪農家の方もいらっしゃるようでした。


もっと悔しいのが、すでに広がりを見せている風評被害。
確かに、目には見えない放射能に対する恐怖は、誰にでもあるかと思います。
増して、それに対する知識も少ないでしょうから、なおさらでしょう。
「シーベルト」、「ベクレル」なんて言葉、初めて聞かれた方が大多数だと思います。
私も、今回の件で初めて知りました。
どれほどの数値で、人体には具体的にどのような影響が出るのか。
官房長官はじめ、各解説者、アナウンサーたちの口から聞かれるのは、「ただちに人体に影響を及ぼすものではない」、このセリフばかり。
曖昧ですよね。不安になるのも無理はないですよね。
「よくわからないから、避けたほうが安心だよね」
そう思われるのも、仕方ないことかもしれません。

ですが、今現在、市場に出回っている茨城・栃木・群馬・福島県産の野菜・牛乳はすべて、規制値を超えていない安全なものです。

どうか、風評に惑わされないでください。


すでにご存知の方も多いかと思いますが、風評被害で酷い打撃を受けているのが、福島県いわき市です。
福島第一原発より半径20~30キロ圏内には屋内退避指示が出ています。
いわき市もその一部が範囲に入っております。だけど、それはほんの一部なんです。
「いわき市」、あるいは「福島県」というだけで運送業者が恐怖心を抱き、物資がまったく届いていないというのです。
その状況に不安を感じ、県外に避難する福島県民も多数いると聞きます。
しかし、避難したくても避難できずに、そこに残っている人たちがいるんです。
仕事で残らざるを得ない人、ガソリンがなく、移動手段のない人、逃げることもままならないお年寄り・・・
放射能の不安と物資不足の不安、この両方を抱えて生きている人たちが、今、そこに大勢いるんです。

まして、原発のすぐそばで、避難することもできずに残っている人たちがいます。
原発の敷地内で懸命に作業を続ける職員の人たちがいます。
今までの、私たちの便利な暮らしを支えてきた人たちです。
私たちの安全のために、命を懸けてくれている人たちです。
見捨てないでください。


福島県からの避難者の宿泊をためらった旅館の話だとか、家族を迎えにいくので福島へ行きたいという人の乗車を拒否したタクシーの話だとか・・・
悲しくて、悔しくて、涙が出ます。

「福島」というだけで、どうか逃げないでください。


地震から一週間たった日に、福島に住む友人と交わしたメール・・・
友人から、こんな言葉が返ってきました。

「みんなで元の、いや、それ以上の日本、福島県にしよう!」

私が彼女を励まさなくてはいけない立場なのに、逆に励まされました。
被災しながらも、自分たちの町を復興させようと、前を向いて歩き始めている人たちがそこにいます。
どうか、彼らから希望を奪わないでください。
勇気を届けてください。
力を貸してください。


私の両親と弟も、福島に残っております。
実家は原発からは50キロほど離れており、幸い、食べるものなどには困っていないようです。
それでも、ガソリンや灯油といった燃料は不足しており、灯油節約のため、コタツで三人、身を寄せ合って過ごしているそうです。
家族の他にも、親戚、友人、恩師、その他私が今まで生きてきた中でお世話になっただろう人たちも、福島に残っています。


お願いです。
福島を助けてください。




節電のため、あるいは被災地を気遣って、ブログをお休みされている方も多いかと思いますが、この記事を転載してくださる方、いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
チェーンメールみたいな書き方で気がひけますが、どうか、ひとりでも多くの人にこの願いが届きますよう・・・

しばまりん




    ☆    ☆    ☆    ☆   ☆    ☆


今回、県内で最も津浪の被害の多い私の市でも、春菊から基準値を超えたヨウ素が検出されました。
地元のJAでは、いち早くすべての農作物の出荷を取りやめました。
その他の作物の廃棄処分しました。それをうけて、私の職場(地元農産物直売所)も臨時休業となりました。
現在は、春菊や葉茎菜は自粛していますが、それ以外は出荷可能となり職場も開業しています。
ただ、テレビなどでも何度も放送されていますので、いくら「人体に直ちに影響はない」と言われても
葉茎菜はまった売れませんしお客様が来ません・・・
お客様の中には、ほうれん草を指し「放射能が売ってる。」と大声で言う方も・・

毎月のフレッシュ宅配便は先送りはもとより、本当なら4月から高齢者や買い物に出かけられない方向けに「出前サービス」を農水産課指導のもと始まることになっていました。
私もその注文表を何度も試行錯誤しながら作成しやっと出来上がった矢先の今回の出荷停止でした。。。

こちらでは、地震で農業用水場が壊れ農業用水の供給がいつになるのか解らない事態で
農家の皆さんは今年の米の作付けや、風評被害で夏の野菜の種まきの予定もたたない状態です。

我が家の夫や長男は、茨城県で働いていますが
地震、津波による鹿島火力発電所の設備損傷で、業務再開のめどがたっていません。

そんなこんなで私もため息の連続ですが、
東北の皆さんのご苦労に比べればと、心が痛むばかりです。
不眠不休で働く自治体の職員の方のご苦労や、命がけで作業している原発関係の皆さんも・・

 
みんなが自分のできることから少しずつ・・
原発の1日も早い終息と
日本中がひとつになって力を合わせて復興していくことを願わずにいられません。

   がんばれ福島、がんばれ日本。


(26、27日は計画停電中止でした)
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光さん、じゅんさんコメントありがとうございます。

今の私にはやっぱり
”がんばって!応援してるよ”って強くつよく思っています。
福島、1日も早く訪れることができる日がくることを願っています。

凛さん、

 毎日、複雑な思いでTVを見ています。

全てを失い途方にくれてる人達に『頑張ってください』とは、声掛けられません。
今も、十分に頑張っていらっしゃる。
でも、心は何時も関東、東北地方の方々の下にあります。
微力ですが、復活の日まで応援し続けます。
何時かきっと私も福島に行きます!
勿論、行った事のない東北地方へも。

目に見えることは人間の力で改善できるが、目に見えないことを解決しなければ、真の復興にはならない。そして、同じ惨劇を繰返さなければならなくなる。
私たちが、今、しなければいけないことは、『救世主スバル元首様』に、救いを求めることだ。
  もう、時間がない!!
http://www.kyuseishu.com/tanuma-tu-koku.html 
Secre

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凛

Author:凛
2002年卵巣癌。
2005年まさかの乳癌。
手術、放射線治療、抗がん剤治療1年9ヶ月を経て現在ホルモン剤治療中。
皆と暮らせる今が幸せです。

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